カランコロン♪
あら、いらっしゃい。元気しとった?「ドアベル」だわさ。
何だかちょっと湿気が出てきたわね。菜種梅雨の季節かねえ。
では「なるせのせおと」を泡立てネットを使って泡立ててみたということを話すでね。
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「なるせのせおと」石鹸にお湯をつけてから泡立てネットを使って泡立てると、すぐに泡立つんだわ。
この即、泡が立つという感じも含めて「白雪の詩」にそっくりだわ。
自然にすっと泡が立つ感じも一緒なんだわね。
泡自体は、細かい泡でモコモコとした立体の泡が立つよ。
時間が経っても泡立ちが持続する訳ではないので、
そういう場合はまた泡立てるといいよ。
「白雪の詩」の時と同じく水分調整が上手くいけば
ボディソープ並みの泡立ちに近いボリュームを得ることも不可能ではないと思うよ。
でもやはり、泡が消えないうちに泡立てたらすぐ洗うようにするといいかもしれんね。
かすかに「白雪の詩」よりマイルドな泡のような気がするけど、あまりに微かすぎて違いを実感出来んわ。
とにかく「白雪の詩」と似た泡立ちの良い石鹸だと思うに。
植物性で、泡立ちの良い石鹸を探している人に合う石鹸だと思うよ。
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今日も来てくれてありがと。また来てね~。
カランコロン♪